【保護者の方からの声】
　「落ち着きがなくじっと座っていられないような子だが、ピアノを初めてから、落ち着きや集中力がついたように思う。」
　「音符が読めなくて心配していたが、この教室にきてから読めるようになり今では自分で楽譜を読んで弾いているので、本当に来てよかった。」
　「泣いて練習することもあるが、何とかできるようになりたいとがんばる子供の姿に感心している。そして発表会での演奏に感動した。」
　「教室に通う他の大きな生徒さんがとても立派。子供も憧れており、いつかはそうなりたいと思っている。」
　など・・・
　また、部活や勉強との両立面で厳しく、ピアノを辞めることにはなったけれども、「これまでピアノをやってきてよかった！ありがとうございました！」という言葉や晴れやかな表情、
そして幼児の時から思春期になった今までずっと通ってきてくれる生徒たちとの信頼関係を思うと、本当に嬉しく、熱い気持ちになります。

 

冬の発表会​

　生き生きと真剣な姿に感動！

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【卒業生たち】

教室の卒業生は、東京芸術大学付属高校、東京音楽大学、昭和音楽大学、桐朋学園芸術短期大大学、国立音楽大学、聖徳大学、千葉大学などの音楽系の学部に進学の他、様々な分野で活躍しています。また、保育士試験やヤマハピアノ・指導グレードに合格し、現在、保育士やピアノの指導者としてのご活躍の方々も多くいらっしゃいます。

　こうした卒業生が、教室のサマーコンサートで演奏を披露してくれるのは、大変な喜びになっています。

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